スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

4000 LTD Di2 平松弘道選手レース参戦報告 ~4/15(日)宮古島トライアスロン~

4月15日(日)に行われました第28回宮古島トライアスロン大会において、バイクは4000 LTD Di2 Carbon/Orange 52.5cmで出場しました「平松 弘道」選手からレース参戦報告を頂きましたのでご報告致します。

5P4I4133_convert_20120417150251.jpg


<全日本トライアスロン宮古島大会>

大会名:第28回全日本トライアスロン宮古島大会
開催地:沖縄県宮古島市
日時:2012年4月15日(日)
水温:23.5度 気温:27度
天候:晴れ
レース距離:Swim 3.0km Bike 155km Run 42.195km(ND)
使用機材:Blueseventy (ゴーグル)
     MayStorm (フルウエットスーツ・2P)
     KESTRREL4000LTD Di2(バイクフレームセット+電動コンポ)
     PROFILE DESIGHN PROSVET(ハンドル)
     PROFILE DESIGHN T2COBRA(DHバー)
     PROFILE DESIGHN カーボンボトルゲージ
     Panaracer RACE typeA(タイヤ)
     SUUNTO t6c(スポーツウォッチ・心拍計)
LAS CRONOMETORO(TTヘルメット)
     MAYSTORM Original (サンバイザー)
     SMITH PIVLOCK90(サングラス)
     Blueseventy(ユニフォーム)
     
大会結果:優勝 Blokhin Anton(ウクライナ)8:06:54
     2位 西内 洋行(TBB)8:12:50
     3位 平松 弘道(SUNNY FISH)8:13:38

<大会目標>
今オフは、宮古島大会で優勝することを最大目標に練習してきた。スイム・バイクをメインパックで進め、走り込んできたランで勝負を決める。

<Swim 3.0km 40 :47 (06 )>
スイムはすぐに抜け出すことに成功したが、じきに集団につかまった。おそらく第2パックだろうと思い安心して泳ぐことができた。2人+4人の集団になり、後ろ4人の中で泳いでいたようだ。宮古島のT1は意外と長く、差が出るので事前にシュミレーションをしていた。ここで集団から抜け出して、バイクの流れに乗ろうとトランジットに集中した。

<Bike 155km 4:16:43(16) 4:57:30(10)>
トランジットはスムーズにいき、6人の先頭になってスタート。じきに河原選手に抜かされ、そして戸原選手にも抜かされた。二人のペースは速く、じわじわと離されていったが、焦らないで石橋選手と外人選手との3名でペースを刻む。2010年は狩俣の直線、11年は池間島の灯台で後方から益田選手、篠崎選手、菅沼選手らにつかまったのだが、今年は南静園を曲がっても確認できない。自分のペースは速いとは思えなかったので信じられなかったが、精神的に余裕をもって走ることができていた。補給も十分にできていた。城辺に向かうところで松丸選手、益田選手、篠崎選手、外国人選手につかまったが、ペースが上がるわけでもなく、各選手、様子見をしているように感じた。去年はインギャーの坂を越えてからのペースアップで遅れたので、勝負所を見誤らないようにしようと思った。しかし、インギャー手前でパク選手、菅沼選手が追いついてきて一気にペースアップ。益田選手を含む3名で逃げられてしまった。外人選手と一緒に追いかけて気持ちが焦ったが、我慢。二人でペースをつくって2周目に入る。また、先行していた河原選手がインギャーの坂でチェーンが落ちたのか、止まっていたので、精神的にもぐっと楽になった。再び池間島に向かうところで、松丸選手、石橋選手に追いつかれ、また前方の戸原選手を吸収し、再びパックになる。ところが、池間島の段差でバッテリー台座が緩んだようだ。カタカタと音がなるようになる。南静園の坂では、完全に外れ、ケーブルだけでぶら下がっている状態。ペダルやディスクに当たっては暴れ、足にもあたるし、いつ絡まって走れなくなるかわからない。恐怖だった。ペースは速くなかったのだが、暴れるバッテリーを気にしながらの走行は非常にストレスだった。それでも、なんとか差を最小限にとどめてバイクフィニッシュ。最後はケーブルから切れて飛んで行った。もちろんギアは変えられないので固定ギアで乗り切った。

<Run 42.195km 3:16:08(07) 8:13:38(03)>
10位でランスタート。脚が軽い。シンガポール70.3でも実感していたが、KESTREL4000ltdはやはり乗り心地が軽く脚が残る。加えてこのレースから、タイヤをPanaracerのニューモデルであるチューブラータイヤ、RACE typeAに履き替えていた。もともとグリップのよいRACEシリーズのチューブラー版で、しっとりとした走り心地。普段8気圧だが、高圧を感じさせないグリップなので、今回は9気圧ほど入れた。それでも硬さや路面の突き上げを感じることなく快適に走行してくれた。
スタート直後に戸原選手を抜き、外人選手、石橋選手、益田選手、松丸選手、パク選手と続けざまにパス。5kmすぎで2分先行していた西内選手もパスして日本人トップの3位に浮上。ペースは3分40秒~4分10秒。予定より速いが、速すぎはしないだろうと思っていたが、この暑さの中では無理なペースだった。15kmすぎて失速。脚の付け根~お腹にかけて張ってしまい、ついに歩いてしまった。調子に乗りすぎた浅はかさを悔いながらも、10位以内は死守しようと、歩いたり走ったりを繰り返しながら回復を待った。12位まで転落していたが、24kmすぎで足が戻ってきた。菅沼選手に抜かれてスイッチが入った。すぐに菅沼選手のペースにあわせて追走開始。後半は、前をいく選手も失速しはじめ、順位をどんどん上げていくことができた。市街地に入り、3位~6位までの4名が連なってのデットヒート。体は本当にきつかったが、すれ違う会員さんに応えながら、集中を高め、ラスト4kmで菅沼選手をかわして3位に。4位の外国人選手が迫ってきたが、どうにか逃げ切って3位でフィニッシュすることができた。

<反省>
優勝できる可能性が高かっただけに冷静さを欠いたレースをしてしまい悔いが残るが、積極的なレースができたこと、メカトラやラン失速でも諦めなかったことで充実感がある。特に市街地へ入ってからの菅沼選手とのデットヒートは自分の気持ちを試された。自分に克つことができてよかった。
また、優勝はできなかったが、実力がついてきたことが確認できた。これで、胸を張って海外のIRONMANへチャレンジできる。今期は70.3を中心に転戦し、9月ラスベガス70.3を目指す。スイム、バイクのスピードを鍛えていこうと思う。また暑い中でのランは武器だが、アジア圏でしか通用しない。3種目ともにレベルアップが必要だ。引き続き、3種目に通じるウエイトトレーニングや、体の操作性を高める練習を行っていく。必ず結果が出ると信じている。
次は、6/3関東選手権(51.5km)、6/9 IRONMAN70.3Boise、6/24 IRONMAN70.3常滑に参戦する。4月中にしっかりダメージを抜いて、5月にしっかり練習を積みたい。

平松選手お疲れ様でした!
多くの方々が、何があっても最後まであきらめないそのハングリー精神に感動されたことでしょう!
まずはしっかり体を休めて下さい。
そして目標に向かって突き進むその雄姿に、また多くの感動を生み出してくれることでしょう。

スポンサーサイト
[ 2012/04/22 23:42 ] ケストレルユーザーの声 | TB(0) | CM(2)



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。