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平松弘道選手レース参戦報告 11/2(土)IRONMAN70.3台湾

11/2(土)IRONMAN70.3 TAIWANのレースに参戦した平松弘道選手よりレポートが届きました。

悪天候によるスイム中止。第1RUN6kmから始まるデュアスロンとなったこの大会。写真からも分かるように降りしきる雨の中、過酷な条件下のレースに加え平松選手にとっても不運なレースとなりました。

TAIWAN.jpg


大会名:アイアンマン70.3 台湾
開催地:台湾 墾丁
日時:2013年11月2日(土) 
天候:雨
レース距離:SWIM1.9km BIKE 90km RUN 21.1km 
→RUN6km BIKE 90km RUN 21.1km 
使用機材:KESTREL 4000ltd Di2 11speed(バイクフレーム+コンポ)
     PROFILE DESIGHN Legra(ステム)
     PROFILE DESIGHN T2+ (DHバー)
PROFILE DESIGHN ZERO SVET(ベースバー)
PROFILE DESIGHN Aero Drink system(ボトル)
     Panaracer RACE TypeC(タイヤ後輪)
     LAS クロノメトロ(ヘルメット)
     ASICS(ターサージャパン)
     SUNNTO t6d(スポーツウォッチ)
     SWANS SOU(サングラス)
補給:Shots energy gel
   Electrolyte Tablet 2.5タブ*750ml*2本
メカニックサポート:MATSTORM
トレーナー:金子泰久(東医研) 

大会結果:優勝 Fredrik Croneborg(SWE) 4:01:14
     2位 Guy Crawford(NZL) 4:10:10
     3位 西内 洋行(TBB/NSI) 4:19:12
     DNF 平松 弘道(SUNNY FISH)

<大会目標>
コンディション不良だったショート日本選手権だったが、その後は調子が上向き、とてもいい状態で台湾入りした。ここ1年、しっかりとした成績が出せていないので、ここ台湾では、3位表彰台を狙って確実なレースをしたいと思っていた。70.3の強度に備え、バイクランは、高心拍での練習を重ねてきた。またRETULのバイクフィッティングも行い、バイクポジションを大幅に変更、その効果は練習でもはっきりと感じられるものでレースが楽しみだった。

<RUN 6km 21:43 (03)>
台風の影響で、スイムはラン6kmに変更。土砂降りの中、レースがスタートした。宮古島でもデュアスロンへ変更を経験していたので、注意すべき点はわかっていた。飛ばし過ぎに注意して、集団後方で様子を見る。みな、様子伺いのような調子で、練習会のようだ。キツさはなく、むしろもっとペースを上げて走りたいが、みな我慢している感じだ。ほとんどのプロが5秒以内でT1になだれ込んだ。

<BIKE 90km>
すぐになだらかな上り坂がはじまる。シューズを履いて先頭についていく。おそらくバイク序盤は、この大人数がばらけることなくパックで進むだろう。後半勝負できるように温存しながらいこう、そう思いながら等間隔に4番手でバイクを走らせる。周回路に入って後ろを見やると、パックで連なっているかと思ったが、私が最後尾で誰の姿も確認できない。もしかすると、後方でトラブルがあったのか、こちらが速いのか?そんなに速いペースに感じなかったが、気分はよい。3番手になって走らせるが、フレデリック選手とガイクロフォード選手の引きが強く、心拍が170を越えてしまうので、無理に追わずに、来るはずである後方の選手たちに備えてマイペースに切り替えた。マイペースに1つ目のポイントとなるであろう長い上り坂を上らせてもらえると楽だ。そんなことを考えて左コーナーを抜けた先に突然、一般のオートバイが現れた。あっと思い、右へハンドルを切ったがオートバイも同じ方向に進路をかえ、正面衝突。そのまま仰向けに大の字に倒れ、救急搬送され、リタイヤとなった。

<まとめ>
アジアのレースにおいては、交通規制が完全でないこと、信用してはいけないことを忘れていた。また、台湾は右側通行で日本と逆である。センターラインのない幅のせまい左カーブだった。日本人の感覚として道の左に(中央に)寄って曲がってしまうだろう。そこに正面から走ってきた一般オートバイが現れて衝突した。もし、丁寧に右端を走っていたら避けられたかもしれない。3位でとてもいい状況で走っていただけにとても残念だ。
しかし、救急搬送中には、左半身の感覚がなく、膝も腕も曲がらず、骨折しているのかと思ったが、幸いなことに骨には以上なく、大腿と上腕の筋挫傷、脛の裂傷(9針)で済んだのは不幸中の幸いといえる。直後にあった怒りや悔しさは、次第に命が助かった安堵感に変化していた。
12月に予定していたIM西オーストラリアはキャンセル。当面は治療に専念し、年内に練習を再開することができるように努力したいと思う。2014年コナプロランキングは、2戦出場して0ポイント。空回りしている。2014年シーズンは、コナプロランキングにこだわらない「強くなるための」レース選びをすることが大事ではないかと考えている。
たくさんのサポートをいただきながら、結果を残せなくて申し訳ございません。
春先に結果で恩返しできるよう頑張ります。


予期せぬアクシデントは生きていればさまざまな形で誰にでも襲い掛かってくりことがあります。あの時こうしていたら被害には合わなかったのではと思ってしまいますが、平松選手は命に別状はなく無事に帰国された旨、連絡が入りほっと胸を撫で下ろしています。

一日も早く回復されることを願い、またレース会場で元気な姿が見られるよう我々はこれからも応援していきます!
[ 2013/11/11 11:09 ] レースレポート | TB(0) | CM(0)

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