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TALON ~サポートライダー稲 寛彰選手 インプレッション~

KESTRELのサポートライダーとして、活躍して頂いている稲 寛彰選手より、2012年 TALON Carbon/Blueの
インプレッションになります。
TALON CB


TALONの購入をお考えの方には、ぜひご参考にして頂ければと思います。
TALONのモデル展開としましては、

TALON TRI 105 Carbon/White 完成車  ¥241,500 ⇒ 詳細
TALON ROAD 105 Carbon/White 完成車 ¥241,500 ⇒ 詳細
TALON Carbon/Blue フレームセット   ¥178,500 ⇒ 詳細

フレームの素材は、全て同じでカラーのみ完成車とフレームセット売りで違います。

「This is hard.」
エントリーライダーからエリートライダーまでの要求を満たす
万能バイクフレーム
ロードバイクとしてTT/トライアスロンバイクとして使い回しが効く


特徴

1. 高速域のスピードが維持しやすい(安定感が高い)。
2. フレームのフロント・トライアングルがモノコックのワンピース構造と言うこともあり、衝撃吸収においては、フレームが一枚の板で吸収しているような感じがあり、路面の粗い道でも衝撃を吸収しながらしっかりと推進力を維持できる。
3. 時速40KMあたりの領域では、個人的計測と感覚から、ワット数を3-4%節約できると感じている。
4. エアロ加工された極太のダウンチューブとBB周辺の剛性の高さから、中速域からスプリント時の最大速度域にもって行く際に踏み負けない剛性感がある。
5. フロントフォークの剛性は十分確保されており、ハンドリングには安定感がある。
6. フレームのジオメトリーからか、深い前傾姿勢を維持しやすい。自然とドロップハンドルの下を握った姿勢をとりたくなる。
7. トライアスロンにおいては、ドラフティングOKのエリートレースから、単独走TTのロングディスタンスのレースまで幅広く対応できるスペックを持っている。
8. ロードバイクとしては、アタックで集団から抜け出し、単独で逃げ切り、もしくは逃げ出した小集団でのスプリントになるような展開のレースに最適。
9. 適度な衝撃吸収姓を持ちながら推進力を失わない特性から、石畳のような、荒れた路面でのレースで性能を発揮できる。
10. フレームの構造が超エアロであるが、取り扱いやすさは通常のロードバイクと同等。
11. 何といってもこのプライスでこの性能はバリュー価値が高い。フレームコストを抑えることで、他のパーツに投資することが可能となり、トータルとしてさらに性能の高いバイクに仕上げることが出来る。


今回、Fuji SST1.0(2010年モデル)からTalon(2012年モデル)へパーツ(シマノのデュラエース、デダのハンドルとステム、そしてフィジークのサドル)を組み換え、ロードバイクとして乗っていますが、見た目の「超エアロバイク」の印象とは違い、ロードバイクとして非常に乗りやすい特性があるとすぐに感じました。

SST1.0は非常に剛性があり、且つ、しなやかな軽さを併せ持つ、まさにクリテリウムに最適な乗り味でしたが、Talonは立ち上がりや上り坂においてSST1.0のような弾ける乗り味はありませんが、時速40KMあたりの高速域における高速巡航性能の高さを明らかに体感することが出来ました。

Talonの前トライアングルの構造がワンピースのモノコックで製造されているからだと思いますが、フレーム全体の一体感を感じる乗り心地です。従い、ダウンチューブやシートチューブ、リアーステーなど、独自のパートにそれぞれの特色を持たせてトータルバランスの良いフレームの設計を目指すと言うコンセプトではなく、明らかに、フレーム自体に特色を持たせるというコンセプトが乗り手に伝わってくる感じです。そのコンセプトがまさに「エアロバイク」だと言う点だと認識できます。

Kestrel USのホームページにもエアロ効果のデータが掲載されているように、エアロのコンセプトを突き詰めた、新しいタイプのバイクフレームだと言えます。http://www.kestrelbicycles.com/Road/Talon-Road--Ultegra.aspx

Talonは700Kと800Kのカーボン素材を組み合わせ、快適性を狙った作りになっているようですが、フレームの剛性は十分に高いレベルにあります。300KWのパワーで踏み続けてもしっかりと推進力につながります。また、800KWのパワーをかけてもがいてもフレーム自体はまったくよじれる感覚がありません。エリートライダーが使うに値する性能をTalonは持ち合わせていることを認識しました。

現在、Talonをロードバイクとして使用していますが、ハンドル周りを変更するだけで、ポジションの出せるTTバイクにチェンジできますので、バイク1台でロードレースやTT及びトライアスロンに出場するアスリートにとっては使い勝手の良いフレームであると言えます。

個人的には重いギアを踏むタイプなので、Talonの性能は自分の脚質にあっているような気がしています。一度、ハンドル周りをチェンジしてTT仕様にし、ミドルもしくはロングのトライアスロンレースで使ってみたいと考えています。
[ 2012/03/23 12:27 ] ケストレルユーザーの声 | TB(0) | CM(0)

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