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6/17(日)五島長崎国際トライアスロン大会参戦記

6月17日(日)長崎県福江島で開催されました2012五島長崎国際トライアスロン大会にKESTREL営業マンのTKDが参戦してきましたので、レースレポートをご報告致します。

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天気:曇り
最高気温:25度
水温:22度

使用バイク:KESTREL 4000 PRO SL WHITE/BORDEAUX 50cm


2002年IRONMAN JAPANで1度参加。10年ぶりに福江に帰ってきました。

現在は、IRONMANではなくITU管轄のロングディスタンス世界戦エリート&エイジグループ 日本代表レースとなり、今回が2回目の開催。

梅雨時のレースの為、雨となることの多いレース。今回も前々日、前日と雨。今年もかと思いきや、レース当日は雨があがり穏やかな天気に。奇跡が起こりました。

予定通り、スイム3.8km・バイク180km・ラン42.195kmのアイアンマンディスタンスのレースが7時にスタート。

今回の目標は、過去6回出場経験があるIRONMANの距離で自己ベストの10時間45分を切ること。
各パートでは、スイム:1時間10分・バイク:5時間30分、ラン:3時30分と高めに設定し、如何にこのタイムに近づけるかで総合タイムが変わってくるため、レース展開、体の調子を確認しながら最後のランパートで粘り強く走りぬくことを課題にスタートラインに立ちました。

スイムは、約550名がフローティングでの一斉スタート。
1.9kmの2周回で1度陸に上がるコース設定。
比較的海は穏やかでフルウェットスーツを着て、寒くもなく暑くもなくちょうど良い加減。
スタートは一番前の左端に位置取り、バトルを避けて前へ出る戦法。
スタートから第1ブイの350mまでは、早いストロークでとにかく前に出ることを目標に泳ぐ。
そこから折り返しの1100mmでは、大きなストロークで単独泳を避け集団の中で泳ぎ、1週目は抑え気味で泳ぐ。
一度陸に上がるが心拍はそれほど上がっておらず、落ち着いて2周回目に入る。
1週目よりは選手がまばらとなったためバトルもなく、マイペースでスイムを終える。
スイム:1時間9分57秒(53位)

スイムアップ後、バイクギアバックを受け取り着替えテントへ。
ショートと違いロングは比較的トランジットではあせらずに、気持ちを落ち着かせて確実にバイクウェアへ変身。
さあ、長丁場のバイク180kmの始まりである。
一番時間の要するバイクで如何にタイムをまとめて、次のランヘも足を残すかが鍵である。
バイクコースはアップダウンが多く、ハードなコース設定であるが単調なフラットコースより好きであるため、コースを楽しむ、
後まだ〇〇kmもあるのかではなく、もう〇〇kmしかないのかとポジティブ思考でいざスタート。

富江町を超える20kmまでは、比較的なだらか。そこから周回コースの起点となる二本楠交差点まではアップダウンが続く。こまめにシフトチェンジを行うことで無理して重いギアで走らず、リラックスして走ることを心がける。
二本楠交差点に入って55km周回を2周する。
スピードメーターはつけていなかったので60km地点で時計を見るとバイクスタートから1時間45分経過。このまま行くと5時間15分とオーバーペースとなるため、まだまだ行ける気持ちを抑えてややペースを落とす。途中のバイク折り返し地点で先頭とすれ違い25位前後ぐらいで走行していることを確認。
バイクは、向かい風でも風が抜けていく感じがあり、ロードバイクと明らかな違いを感じる。前乗り向きのジオメトリーは、DHポジションでの走行が非常に楽。薄っぺらいサドルでも荷重が腕にも分散されることでお尻への圧迫が少ない。トップチューブが長めで高速走行時では安定感があり、安心して走れる。
上りが非常に軽く明らかに他の選手との違いを感じてぐいぐい差を付けれたのは大きなメリットであった。

120km地点でバイクスタートから3時間35分が経過。まだまだ行ける感じはあったが、残り40kmからは次のランに備えぺースをさらに落としてバイクフィニッシュ。
バイク:5時間36分16秒(16位)

今までになく快適にバイクを走り切れた感覚の中、バイク終了後ランギアを受け取りランをスタートする。
走り出しの感覚は、足取りが軽くスピードの上げ下げがないようキロ5分ペースを目標に、3時間30分切りを視野に入れマイペースを刻むことを心がける。
ランは、1周14キロの3周回。途中大きな上りが2か所あり、3周回のコース設定から6度上り下りを繰り返すことになる。

1周目は、順調で確実に5分ペースを刻んでいたが、途中口にした補給食に違和感が・・・。吐き気を催す感覚となり、一旦立ち止まる。嘔吐しようとするが何も出てこない。ここからが試練の始まりとなる。
お腹にはガスが溜まり、気持ち悪くなることが続きまともに走れなくなる。
なんで今こんな時に・・・。歩いたり走ったりを繰り返すものの回復してきたのは、残り7kmとなってから。
大きくタイムロスを強いられたが、何とか10時間45分の壁は越えたい一心でゴールを目指した。
ラン:3時間58分35秒

総合:10時間44分48秒 16位 40-44エイジ6位

苦しい時の沿道からの応援は非常に励みとなり、結果自己ベスト更新、目標達成の結果となりました。
大会関係者の方々、ボランティアスタッフの皆様、この場を借りてお礼申し上げます。
本当に素敵な大会に参加できたことに感謝しています。

ランでの失速がなければとついつい考えてしまいますが、これがトライアスロン。
10時間以上体を酷使していれば途中で何か異常が出てもおかしくない。そんな時にどう乗り越えるか。自分と向き合い、己に勝つことで結果が伴うスポーツだとつくづく感じる。
まだやれるまだやれる、レース後のこの思いが続く限りトライアスロン中毒からは逃れられそうにありません。

次回は、7月8日(日)大阪国際トライアスロン舞洲大会。

ショートに出るのは、5年ぶりぐらいかな。
スピードレースではどこまで若い連中に食い下がれるか、自己ベストを目標に戦ってきます!
[ 2012/06/27 00:30 ] レースレポート | TB(0) | CM(0)

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