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平松 弘道選手 レース参戦報告 ~6/24(水)IRONMAN70.3セントレア常滑~

6月24日(日)IRONMAN 70.3 セントレア常滑大会に4000 LTD Di2 Carbon/Black で出場し、アイアンマンのポイントを獲得した平松 弘道選手からレースレポートが届きましたのでご紹介します。

ヘルメットは、LAS CRONOMETORO、ベンチレーション付のNEWモデルを使ってもらいました。

tokoname2012bike.jpg


<アイアンマン70.3常滑セントレア大会>

大会名:IROMAN 70.3セントレア常滑
開催地:愛知県常滑市
日時:2012年6月24日(日)
水温:23度 気温:度
天候:曇

レース距離:Swim 1.9km Bike 90km Run 21.1km(ND)

使用機材:MayStorm (フルウエットスーツ・2P)
KESTRREL4000LTD Di2(バイクフレームセット+電動コンポ)
     PROFILE DESIGHN PROSVET(ハンドル)
     PROFILE DESIGHN LAVA(ステム)
     PROFILE DESIGHN T2COBRA(DHバー)
     PROFILE DESIGHN カーボンボトルゲージ
     Panaracer RACE typeA(タイヤ)
     LAS CRONOMETORO 12年モデル(TTヘルメット)
     MAYSTORM Original (サンバイザー)
     PROFILE DESIGHN SYNC(補給ベルト)
     ASICS ソーティマジック(シューズ)
     SMITH PIVLOCK90(サングラス)
SUUNTO Quest(スポーツウォッチ・心拍計)
      *ウォーミングアップ時  
   
大会結果:優勝 クリス・マコーマック(AUS) 4:03:40
     2位 ティム・バーケル(AUS)4:03:42
     3位 フレデリック・コンバーク(SWE) 2:14:17
     5位 平松 弘道(SUNNY FISH)4:22:52 *総合8位

<大会目標>
70.3ランキングは大会前で275ポイントの232位。本大会は、世界王者マッカが参戦しているもののプロ選手のエントリーも少なく、高ポイントを獲得するチャンス。実力的にマッカとバーケルは抜けているので、3位を目標に最低でも5位表彰台とした。

<Swim 1.9km 20 :53 (プロ4位総合5位 )>
スイムはフォローのワンウェイ。ライバルになるフレデリックはランが強く、バイクでアドバンテージが欲しい。エリックはバイクが強いがランは走れない。二人に勝つには、スイムで先行してバイクパートで自分のペースで有利に展開したい。人数の少ないスイムは、マークをしやすいが、抜ければタイム差を稼ぎやすい。マッカをマークしてスタートダッシュに集中した。幸いなことにインとアウトに分かれ、スイム得意組はインにかたまってスタートダッシュで抜け出すことができた。インは潮流が早く、最短距離ではないが、絶対に速い。マッカ、バーケルの間に私、そして後ろにフレデリックがついてきている。エリックはアウトを選択していたから大きく差がつくはずだ。第2ブイの手前でマッカを先頭に縦長になる。先頭集団で泳いでいる自分が不思議に感じる。前回のBoiseからスイムの調子がいいのはわかっていたが、メイストームの新作ウエットの貢献も大きい。だが、さすがにオーバーペースで3番手でも厳しい。中切れ状態にしびれを切らしたフレデリックが私を抜いて二人を追いかけていった。すでに腕がパンパンで全く対応できず、間が空いてしまったが、潮の早い特長的なコースだったので、海岸近くのコース取りで挽回できると思って最後までプッシュした。案の定、マッカとバーケルはまっすぐ岸へ。私は若干、左に進路をとって先に岸に上がって走ることを選択、トランジットでフレデリックに追いつくことができた。バイクラックにはマッカの姿も見えて、スイムは大成功だった。ただ、相当に消耗していた。

<Bike 90km 2:37:43(プロ5位総合8位)>
興奮した状態でバイクスタート。消耗の激しさを感じていたが、レースの流れの大事なところにいる。必死でフレデリックを追いかけた。その先にはバーケルとマッカがパックで走っている。バイクコースはテクニカルでとにかく路面が荒く、コーナーが多い。フレデリックを追い掛けながら、走力が彼の方があるのがわかったが、コーナーや立ち上がりで誤魔化しながら姿を見失わないよう集中して走った。ケストレル4000LTDは衝撃振動吸収もよい。これがランの足が残る要因だと思う。15km以降、連続のコーナーが終わると、徐々に離されてしまった。そこからは一人旅。再びコーナー・折り返しの多いコースになると自分のペースが速いのか遅いのかもわからない。中盤でエリックに抜かれる。ここでペースを上げてついていかないと、レースが終わる。きっとエリックとフレデリックはパックになって差を広げていくだろう。そこに加わらなければ。わかってはいたが、下りの速さについていけなかった。スイムからバイク序盤のオーバーペースも影響しているだろう。終盤は、補給に気をつけて大失速しないよう、落車などしないよう集中を欠かないよう言い聞かせながら乗りきった。しんどかった。

<Run 21.2km 1:19:42(プロ5位総合8位)>
ランは平坦な海岸沿いを走る。バイクで抜かれたエイジのブライアンを5kmすぐに抜いてからは誰もいないコースをひた走る。ブライアンは、元プロで知った名前だったのでびっくりした。5位のまま、前とは10分とも聞いており、追い込むことができなかった。期待していた暑さもなく、とても走りやすいコンディションで潰れる選手は出てこないだろうともネガティブな感情も出てきた。そうした感情を排除しながら、フォームに気をつけて淡々と残りの距離をこなした。結局、そのまま5位フィニッシュ。


<感想>
日本人1位と迎えられたが、後続のエイジに3名もタイムで負けていた。ブライアンはともかく、日本人に2人も負けている。もし、同時スタートでバイク・ランで競り合っていたとしても、勝てただろうか?わからない。ただ今回は、スイム先行型のレースに合わせて前半から突っ込んでいったことが重要だった。特にスイムで先頭パックが見える位置で上がれたのは、自信になったし、次はバイク終盤までハイペースに耐えられるようにするまでだと思う。内容はBoise、常滑とスイムから良くなってきているから自分を信じてレースしていきたい。
ポイントは、300ポイントを獲得、232位から126位に上げることができた。あと2レースを予定しているが、予想ポイントより、50位のラインは大幅に上がりそうで現状は厳しい。だが、ロールダウンなど可能性はゼロでない限りプッシュしたい。

[ 2012/06/27 21:54 ] レースレポート | TB(0) | CM(0)

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