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平松弘道選手 レース参戦報告 ~IRONMAN70.3台湾~

11月3日(日)IRONMAN 70.3台湾に4000 LTD Di2 Carbon/Orange で出場し、アイアンマンのポイントを獲得した平松 弘道選手からレースレポートが届きましたのでご紹介します。

レースに掛ける強い思いが雄叫びとなって聞こえてきそうです。
IRONMAN70.3台湾



大会名:IRONMAN70.3Taiwan
開催地:懇丁、台湾
日時:2012年11月3日(土)
天候:曇り
レース距離:Swim 2.0km Bike 90km Run 21km(ND)
使用機材:MAYSTORM (ウエットスーツ)
KESTRREL4000LTD Di2(バイクフレームセット+電動コンポ)
     PROFILE DESIGHN PROSVET(ハンドル)
     PROFILE DESIGHN T2COBRA(DHバー)
     PROFILE DESIGHN カーボンボトルゲージ
     Panaracer RACE(タイヤ)
     SUUNTO t6c(スポーツウォッチ・心拍計)
LAS CRONOMETORO(TTヘルメット)
     SMITH PIVLOCK90(サングラス)
     ASICS ソーティマジック(ランニングシューズ)
          
大会結果:優勝 Terenzo Bozzone (NZL) 3:54:18
     2位 Daniil Sapunov  (UKR) 4:02:15
     3位 Michael Goehner (DEL) 4:09:56
     12位 平松 弘道 (JPN) 4:34:37

<大会目標>
2013年のハワイ世界選手権に向けてのポイントレースはすでに始まっている。台湾70.3は私にとっての初戦となる。最大獲得ポイントは500Pと一番ランクの低い大会だが、遠征距離が短く、気候が近しいアジアでのレースは少ないので、貴重な大会だ。目標は3位に設定した。

<Swim 1.9km 28:13 (08 )>
本大会の優勝候補である70.3世界王者テレンゾに加え、3回のオリンピック出場を果たしているサプノフが抜け出すことは容易に想像できた。3位集団の外国人選手たちをマークしてグリッドについた。特に6月の常滑70.3大会で20秒ほど遅れたフレデリックの動きに注意した。曖昧なスタートだったが、瞬時に反応できてうまく集団の流れに乗った。2周目は、更に人数を増やして、4位~8位までの集団でスイムアップ。トランジットで桑原選手を抜いて4位スタートした。

<Bike 90m 2:26:50(13) PRO11位>
桑原選手とほぼ同時にバイクスタート。しばらく走ると、トランジットで差をつけたフレデリックとアンソニー.Dに追いつかれる。とてもペースが速い。速いが前半からガンガンいくのが70.3だ。常滑70.3では、20秒前にいるフレデリックを見ながらも15kmまでしかついていけなかった。今回は、スイムでわずかだが先行して余裕がある。しっかりペースをあわせてついていく。序盤で3位でスイムアップしたサムに追いつき、さらに集団はペースがあがっていく。桑原選手は、自分のペースで走ることを選択したようで、すでに振り返っても姿が見えない。コース上を走る観光バスに、外国人選手がドラフティングしてペースをあげた。ドラフティングなら、ついていけばいいが、ノンドラフティングのこの大会で、車にドラフティングしている選手に対して、ドラフティングゾーンを守ってついていくのはかなりダメージで体力が消耗していくのを感じた。40kmをほぼ1時間で通過。2周回目に入り、周回遅れの選手が多くなり、集中力を要した。ペースを維持するのが厳しくなり、自分のペースに戻して立て直しをはかる。70km手前で後方からMゴーナー、エネコ、篠崎選手に次々に抜かれた。周回遅れの選手と変わらないペースまで落ちている。残り30分は、悪寒までしてきて、どうにかバイクフィニッシュ。

<Run 21km 1:39:35(18)>
走りだすと、寒気とともに、頭の上の方がぼうっとしている。風邪のような症状だ。もともと風邪気味であったのだが、オーバーペースで噴き出したか。桑原選手、菅沼選手、飯田選手とJグレンジャーと次々にパスされ12位に降下。7kmいく手前で意識も朦朧としていて、ホテルの前を通過したとき、そのままリタイヤしたかった。しかし、たくさんの人の応援をうけて、完走さえすれば、ポイントが獲得できるぞ、と気持ちを入れ直し、エイドでとまりながらもジョグペースで走り続けた。結果的に後続からは逃げ切ることができ、12位で目標ポイントの半分以下ではあるが、160ポイントを獲得した。

<反省>
スイムバイクの前半までは理想の展開だった。風邪気味なのがたたったのか、オーバーペースだったのか、後半の落ち込みが悔やまれるが確実に強くなっていると感じることができた。リザルトを見ると、他の選手も後半落ち込んでいたので、もう少し粘っていたら、また展開が違っていただろう。とにかく「勝負の輪」にようやく入ることができてゾクゾクした。失速してもバイク終わりで8位だったので、得意のランを活かせなかったのは本当に勿体なかった。今回は、失敗してしまったが、70.3のレースではこうした積極的なレースを続けようと思っている。連戦の多いシーズンになるので、レースで強くなれるように走っていこうと思う。

以上


毎年、10月に開催されるIRONMAN WORLD CHAMPIONSHIP IN HAWAIIへ向けて、新たな戦いが始まりました。プロにとって世界戦への切符を手に入れるのは至難の業。今年の世界戦には、日本人男子プロが誰もその舞台に立てなかったことが物語っている。

KESTRELは、2013年度もそんな大きなハードルを乗り越えるべくプロとして戦いに挑む平松 弘道選手をサポートします。みなさん宜しくお願いします!

11月23日(祝)のトライアスロン合同イベントは、平松 弘道選手から直接アドバイスを受けれるチャンス。
KESTRELの試乗車もたくさん試乗できます。

来期に向けて機材選びにお悩みの方、ぜひこのイベントにご参加ください。
詳細は、こちらのブログよりご確認いただき、お申込み下さい。
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トライアスロン合同イベント

[ 2012/11/11 22:49 ] レースレポート | TB(1) | CM(0)

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まとめ【平松弘道選手 レース】

11月3日(日)IRONMAN 70.3台湾に4000 LTD Di2 Carbon/Orange で出場し、アイアンマンのポイントを獲得し
[2012/11/17 22:32] URL まっとめBLOG速報



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