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稲 寛彰選手 レース参戦報告 ~12/2(日)IRONMAN70.3プーケット~

12月12日(日)タイのプーケットで開催されたIRONMAN70.3のレースに4000 LTD Di2 Carbon/Orange で出場した稲 寛彰選手からレースレポートが届きましたのでご紹介します。

Phuket.jpg


日時:2012年12月2日(日)
場所:タイ・プーケット
成績:5時間10分04秒(総合95位、年代別18位)
   スイム37分2秒(233位)、バイク2時間42分4秒(87位)、ラン1時間44分54秒
http://results.championchip-thailand.com/imap2012/show.asp?On
バイク:ケストレル4000LTD
コンポーネンツ:シマノDi2
ホイール:前後ZIPP808チューブラー
ハンドル:デダ
サドル:プロロゴ
ペダル:ルック

バイクのセッティングはバイクコースの急斜面と路面の悪さを考慮した仕様に。試走して、かなりコースの路面状況が悪いことを確認していたので、通常よりも空気圧を低くし、レースに臨む。バイクコースでは3か所ほど、傾斜が20度を超える劇坂があり、雨が激しく振り、路面状況がかなりスリッピーだったので、、無理をせず、この3か所ではバイクを降り、押して坂をクリアする。ちなみに、今回、いつも通りインナー42Tでレースに臨んだが、この劇坂対策にはインナー39T以下が必要。優勝した、クリス・マコーマックもレースにあわせてインナーを42Tから39Tに変えたことがレースを制することにつながったとコメントしていた。

<SWIM 1.9km>
スイムはビーチを泳ぎ、一度、砂浜に上陸し、その後、真水の池の反対岸を泳ぐレイアウト。池のスイムゴール手前あたりで川のように流れが発生し、逆流でなかなかゴールできない。ここで、だいぶ体力を使い、疲れを感じながら、バイクへのトランジット。

<BIKE 90km>
無難にトランジッションをこなし、バイクコースへ。バイクコースの前半は路面が悪いがフラットなコースレイアウト。自分のペースで刻み、前を行く選手を次々にパスし、好調さを感じながらバイクコースをこなしていく。
バイクコース後半は熱帯雨林特有のバケツをひっくり返したような豪雨に見舞われる。劇坂も加わり、且つ、雨が降ると路面がかなり滑りやすく、非常にナーバスになる。
途中、バイクでの落車シーンを何回か目にし、さらにナーバスになる。
自分自身も慎重に走行していたが、2度ほどバイクがコントロール不能になり、草むらの中に突っ込んでしまう。幸いにも落車には至らなかったが・・・。
バイクコースの最後の10数キロは、大雨と視界の悪さ、スリッピーでローラーコースターのようなコースに苦しめられ、無事にバイクフィニッシュすることに専念。タイムを縮めようという気持ちになれなかった。

<RUN 21km>
ランに移ると、攻める気持ちが芽生え、いけるところまで飛ばそうとペースを上げる。
ランコースは10kmのコースを2周回するレイアウト。未舗装路を走る区間もあり、大雨でコースコンディションは最悪。ただ1周回目は雨も降り、暑さもさほど感じず、好調なペースで終える。「ランタイム1時間30分程度で行けそうか?」というペースでラン2周回目に突入。ただこのころから雨がやみ、太陽が照りつけはじめ、本格的な暑さとの戦いに。また、これまでのオーバーペースもたたり、13kmを過ぎたあたりから、「歩いては走る。」という展開で大幅にスローダウン。
やはり、アキレス腱のけがで十分走りこめなかったつけが、ここにきて現れ始める。
ただ、気持ちは完全に切れないよう心がけ、トータル5時間10分程度でゴール(目標は4時間50分程度であったが)。

同年代の優勝者が約4時間半でゴール(総合11位)していることを考えると、まだまだといった感じ。スイムはこんなものにせよ、バイクは攻めきれず、ランも練習不足を痛感したレース内容となった。

まだまだ、3種目共に伸びしろがあると考えているので、今後の大きな課題として、狙ったレースに対していかにうまくコンディションを合わせられるか、これからのレースの課題として取り組みたいと考えています。


プーケットは、11月から乾季に入り好天候が期待されましたが、熱帯地域特有の突然のスコールに参加者は苦しめられたレースだったようです。

稲選手は、レース直前の怪我にも拘らず完走し、今年のレースをプーケットで締めくくりました。

来期は、全日本トライアスロン宮古島大会にエントリーしており、さらなる活躍を期待されます。
アラフォーの星として、ケストレルはこれからも応援していきます。
[ 2012/12/20 18:20 ] レースレポート | TB(0) | CM(0)

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