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2013大阪国際トライアスロン舞洲大会 参戦レポート

7月21日(日)2013大阪国際トライアスロン舞洲大会に昨年に続き、KESTREL営業マンのTKDが参戦してきましたので、ご報告します。

maishima.jpg

天気:晴れ
水温:26℃(8:00)
気温:29.4℃(10:00)
参加種目:スタンダード51.5km(スイム1.5km/バイク40km/ラン10km)
スタート:10時7分

使用バイク:KESTREL LEGEND SL



KESTRELの歴史の中で最も軽量なリアルレーシングバイク。「LEGEND=伝説」というネーミングからもその名に恥じないバイクとして、今期デビューを果たした。

コースの特性からDHバーは付けず、テクニカルでハードな舞洲のコースでどこまでこのバイクが優れた性能を発揮してくれるのか、わくわく期待する中、レースのスタートを迎えた。

<SWIM> 27分35秒/47位
大阪湾を泳ぐスイムコースは、シーサイドプロムナード沿いを夢舞大島に向かい時計回りに2周回する。往路は橋が目標物となり、進むべき方向が定めやすい。
復路はこれといった目標物がなくオレンジの大きいブイを目指して前へ進んだ。2分前スタートのエイジ選手ら(10・20・30歳代男子)と1周目折り返し辺りから、ポツポツ追いつき2周回とあって周りに選手が常にいる状態が続く。
1周半ぐらいの約1kmまでは息が上がっている状態で、大きくゆったりした泳ぎになかなかなれず、そのうち右足の親指と人差し指がくっつく感覚となり、最後には攣ってしまう。仰向けになり、足裏を指で押して何とか回復すると今までの状態が嘘のように体が軽くなり、おそらく少しの休憩が功を奏して、スイムフィニッシュ地点までは勢いよく泳ぎ切れた。

<BIKE>1時間10分11秒/4位
さあここからが本番と自分に言い聞かせバイクスタート。LEGEND SLでどれだけのパフォーマンスを発揮できるのか。
最大の難所は、夢舞大橋の上り下りの7往復。そして、180度ターンが1周回に4回。片側1車線をスプリント・リレーの選手を含めると400名以上の選手が行き交うという油断ができないテクニカルコースを如何に攻略するか。

タイムを縮めるには、14回ある上りでどれだけ攻めれるか。下りは選手との接触、道路に落ちているボトルや補給食、タイヤレバーなどを踏んでしまわないようにすり抜け、数か所ある道路の段差に注意すること。
コーナーにおいてはできるだけ直前までスピードを落とさず、素早いコーナーリングからの立ち上がりをスムーズに行い、スピードにのる。これらのことを気を抜くことなく7周回継続すれば、おのずとタイムはついてくるだろうという考えの元、ペダルを回し続けた。

結果的には、バイクタイムが総合で4位となったことは自分自身の脚力、戦略だけではなくバイクの性能から来るものだとはっきり体感できた。バイクの乗り味としては、
とにかくペダリングが軽く、どんどん前へ進んでくれる感覚。
軽量さ故、コーナーリングはスムーズで、トルクやギアをかけた時の立ち上がりが早く、180°ターンでは他の選手よりも前へ前へと運んでくれる。
路面からの振動は、段差が大きいところでは跳ねる感覚はあるものの、硬さを包み込むような柔らかさを感じ心地よい。
上りは明らかに周りの選手とのスピードの違いが見て取れて、それほど脚を使っているわけでもなく進む。
バイクに癖がなく、乗り手と一体となり進んでいる感覚はストレスを感じない。

そんなバイクに乗れば自分の脚力以上のものを生み出してくれるのは当然で、他の選手に対して優位に立てている優越感に浸る中、バイクフィニッシュを迎えた。

<RUN> 41分16秒/19位
コースは大阪湾を望む風景あり、舞洲緑地内の緑の木々の中を走り、起伏が入ったクロカン的な要素もあって飽きさせない設定。2周回することで前を行く選手との位置関係も把握でき、順位予想もある程度推し量れる。

バイクを終えてからのランへの移行はスムーズで40分切りも可能ではと思わせる立ち上がり。
すれ違う選手のレースナンバーから10位以内に入っていることは、1周目で確認できたが、先頭付近の選手とは明らかにスピードが違い、自分のペースが遅く感じる。

気温はどんどん上昇傾向でバイクと違って体感温度は、かなりのもの。エイドではペットボトルの水を飲むより水を体に掛けることが多く、体を冷やして冷たさを感じる快適感が、よし頑張ろうとさらに前へと足を進めてくれた。
特に冷たい水を飲むのは体が欲求していたが、実際に飲むとお腹に痛みを感じることが出てきたため、後半は口を濡らす程度におさめた。

1周目は抑え気味で、2周目にリズムに乗ってペースアップと考えていたが、暑さからペースが上がらず結果的に40分切りは果たせなかった。

最終的には昨年と順位は変わらず総合8位 40歳代1位。
タイムは、トータルで25秒の短縮となった。

年々体力は落ちていく中、20歳代の頃のパフォーマンスを維持するには、機材に頼る部分が出てくるのは致し方ないが、自分の可能性を引き出してくれるのも機材である。

また経験に基づくレース展開を読む力ももっと養わなければならないし、なんとなくレースを完走しただけでは得るものも少なく、次に繋がっていかない。
そんなことを反省点としてレース後に感じたが、時すでに遅し。今期のトライアスロンレースはとりあえずこれが最後。

来期も同様の走りができるかは、予想できないが最善を尽くしていきたい。

参加された選手の皆様、お疲れ様でした!
大会を支えたスタッフ・ボランティアの皆様、ありがとうございました!
[ 2013/07/22 22:43 ] レースレポート | TB(0) | CM(0)

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